今回ご登場頂くのはキーボーディストのDIEさん。 Cheer Up!には3度目の登場となるDIEさんは、最近2年ぶりになるソロアルバム『音の処方箋』をリリースしたばかり。 このアルバムは、「朝7:00起きてから〜夜中2:00寝るまでを1時間に一曲ずつその時々に聴きたいリッスナーの生活に役立つ音楽」というユニークなコンセプトで作られた。 「不眠症の人には夜中の音楽を、気持ちよい午後を過ごしたい人には軽快なJAZZやボザノヴァを、その時々に応じて服用して(聴いて)もらう心の薬のような音楽アルバム」を思いついたのはFANの方々との交流がきっかけだという。 そんなDIEさんに、このアルバムや収録曲について詳しくお伺いすると共に、音楽ヒストリーについても教えて頂いた。 学生時代の音楽活動、hideさんとの出会いや現在の想い、最近の活動内容について読み応えあるロングインタビューをぜひ味わって頂ければと思う。(2016年7月) ---DIEさんといえば、hide with spread beaver、そして90年代にはGLAYのサポートなど、やはりロックキーボーディストとしてのイメージが強く、ソロアルバムも初期はロック色が強いですよね。 そんな中、癒しの音楽を作るようになったきっかけは? DIE:今でもロックな激しいライブも大好きなのですが、ピアノの本当の魅力をもっともっと追求していくうちに癒し系のピアノの響きに自分自身もハマっていったというか。 弾いてる瞬間に自分自身も癒されることもある。 あとはFANの人たちからもよく『DIEさんのピアノに癒される』と言われるようになって。 ---DIEさんご自身は、音楽で癒された経験ではどんなエピソードをお持ちですか? DIE:ロキシーミュージックの初期のブライアンイーノという人が脱ROCK宣言っていうのをしてアンビエントというジャンルを提唱するのですが、イーノのアンビエントミュージックにはとても癒されました。 ジョンケージとかは実験的な要素が濃くてあまりハマらなかったんですが、イーノにはやはり心がある。 windowsの起動音やフランスのシャルルドゴール空港で流れる音楽なんかもイーノがやってます。 人が安心できる音っていうのをわかってるんですよね。 ---今回のアルバム『音の処方箋』は、先日の新譜情報掲載の際に頂いたコメントによると、「FANの人の中に病に伏せたり、入院を余儀なくされたるする人たちが何人かいて、タイトルを思いついた」とのこと。 FANの方とはLiveで直接お話されたり、ファンメールなどで交流されているのでしょうか。 DIEさんにとって、FANとはどんな存在ですか。 DIE:たぶん、ミュージシャン、アーティストの中でもかなりFANとコンタクト取ってるほうだと思います(笑)。 メールやTwitter、facebookのメッセージでもやりとりしています。とっても大切な存在です。 僕の音がその人たちの琴線に触れてくれる、これは本当に有り難いことです。 そういう人たちがいなかったら単なるマスターベーションになってしまいますからね(笑)。 僕の作る音楽を喜んでもらえたら、極論を言えばお金なんか要らないんですよ(笑)。 どんなにCDが売れても義理で買ってくれて本当はあんまり聴かないなんてほうがよっぽど哀しいですよね。 だからそんな大切なFANの人たちの感想や要望なんかを聞けると、とても嬉しいし、できるだけ叶えたいなぁって。 ---近年のDIEさんはピアノのアルバムをリリースされていて、soloピアノツアーも行っているそうですね。 DIEさんにとって、ピアノの魅力はどういうところにありますか? DIE:僕は元々シンセ弾きのほうの人間でピアノは苦手でした。今でも、まぁ得意ではないです(笑)。 でも、ピアノほどその弾く人の心が表現出来る楽器もないんじゃないかなぁって最近強く思ってて。 とにかくテクニックうんぬんよりも心でピアノを弾くように心がけてます。 ---このアルバムは「朝7:00に起きてから夜2:00寝るまで1時間に1曲ずつ20曲をその時々に応じて処方する」というユニークなコンセプト。 朝に元気が出てくるような曲、午後にリラックスできるような曲、夜にクールダウンできるような曲。 バラエティに富んでいると共に、朝昼晩のみならず喜怒哀楽、様々なタイプの音楽が詰まっていて、DIEさんの持ついろいろな顔を一枚で味わえる贅沢なアルバムだと思います。 このような多様な曲をどのように作っていったのでしょうか? DIE:数曲は、なんとなく時間があるときに書き溜めていました。 フレーズとかリズムとかだけ書き留めて、それでボツになった曲もあります。 中日ドラゴンズのドアラの曲『GO FIGHT DOARA』とかは、本当にドアラの曲のコンペがありまして、応募したのですが残念ながら落ちてしまって(笑)、それを、じゃあ、野球が始まる18:00に持ってこようとか後付けしたものもあります(笑)。 でも大半の曲はこのコンセプトを思いついてから書きました。 とにかくリッスナーの人の日常に役立ちたいなぁと。 ---「KISS YOUR ASS」「Bossa」「方舟の切符」などDIEさんのVocal曲では、DIEさんの平和への想い、穏やかで何気ない日常がいかに貴重で大事か、ということについて考えさせられました。 特に「方舟の切符」は、悩んでる人にストレートにぐっとくる歌詞で、人生や恋愛で悩んでる人にもお薦めしたくなります。 「方舟の切符」はどんな想いで作ったのか、教えて頂けますか? DIE:ちょうど、「方舟の切符」の歌詞を考えていたときに、バンド仲間のPATA(X JAPAN)が倒れて入院してしまって。 世間ですごくニュースにもなって心配もされてて、じゃあ、身近な俺が何ができたかっていうと、病院も行けない、会う事ができない、結局「祈る」ことしかできなかったんですよね。 それはFANの人も一緒で。じゃあ、一緒に祈ろうって。「祈る」っていう行為にきっとパワーがあるんだと信じようって。 それがきっかけになって書き始めたんですが、やっぱり地球や日本のこと、人間の傲慢たるや、っていろいろ考えてそこにもその先の明るい未来を見据えて祈ったり、イメージしたり、って大事だなぁと。 地球を一人の人間の体に置き換えたときに、人間の存在はがん細胞だという説もあるんです。 でも、僕は絶対そんなの嫌だし、地球の為に人間がするべきことを考える時代なのだと思うわけで。 そんな発想からノアの方舟もひとつのキーワードとして出て来て。 人間一人一人の意思や意志で世の中を変えれるんだっていうことを「救われる方舟に乗れる切符は君のポケットにいつだってある」、みたいに表現しました。 ---「Afternoon Jazz」や「Bossa」の心地良さといったら! 特に「Bossa」の歌詞には涙が出そうになりました。たまらないです。 DIEさんはJAZZやBossa Novaでは、どんなアーティストをよく聴いていらっしゃいますか? DIE:正直言って、全然語れるアーティストはいません(笑)! Bossaの歌詞いいでしょ??(笑)そう、そうやって喜んでもらうのが嬉しいんです。 自分でもこんなに素朴でわかりやすくてボサノヴァと合う歌詞ができるとは思ってませんでした(笑)。 ---「Go Fight Doara」は中日ドラゴンズのキャラ「ドアラ」をテーマにした歌なんですね。 楽しさいっぱいで元気が出ます。中日のファンになったきっかけは? DIE:反体制なんで(笑)。 僕が子供の頃、あまりにも巨人が強かったのでアンチジャイアンツから。。 だいたい子供の頃からあまのじゃくだったんで(笑)。 で、中日を応援したらその年、中日が巨人を蹴落として優勝したんです。1974年です(笑)! それ以来、俺が応援してやらなぁって勝手に思ってかれこれ42年。。(笑) ---夕方の寂しさを感じる「C minor soitude」「The Film Of Early Twilight」は映画のワンシーンのようでうっとりします。 DIEさんは映画に影響を受けて作曲することもありますか? DIE:まさに!!映画の音楽に影響を受ける事がすごく多いです。 スタンリーキューブリッックを筆頭に、ヴィムヴェンダースとか、ジムジャームッシュ、タランティーノなど、音楽にもこだわる監督が多いのもありますが、すごく影響されてると思います。 ハリウッドの常連、ジョンウィリアムス(スターウォーズやET、インディジョーンズなどの作曲家)とかには逆に全く影響受けてないですが(笑)。 本当に映画の挿入曲とかすっごくやりたいんです!!誰か紹介してくれないかなぁ(笑)。 ---作曲についてはすぐ曲ができるほうでしょうか?じっくり作るほうなのでしょうか。 DIE:自分の作り方しか尺度がないんで、すぐできているのか、じっくりなのか、、、思いついたり降ってきたりするとすぐ作り始めて意外とすぐ形にはなるんですが、そこから自分が本当に気に入らないとすぐ作業やめてしまうんで。そう意味ではじっくり型なのかなぁ。 ---アルバムの最後、夜の部分ですね。温かさをたっぷり感じる「Good Night Kiss」と「Sleep」を聴いてから寝れば、良い夢が見られそうです。 どんなお気持ちでこの2曲を作られたか教えて頂けますか? DIE:本当は不眠症の人の為にこういう曲だけでアルバム作りたいんです。 「Good Night Kiss」は行き過ぎたFANサービス(笑)。 「Sleep」は本当に眠くなるように、眠くなるように作りました。辛かったです。 だって聞いてると眠くなってきちゃうんだもん(笑)。 ---アルバムジャケットのイラストがとっても可愛いですね。 どなたが描いたのですか? DIE:これは僕の小学生の息子が書いてます。パパのライブに来たときにヒマだからステージのパパを書いたみたいなのですが、僕が気に入りまして、今回採用しました! 僕の音楽はFANの人はもちろん、僕の家族の日常にも役立ってもらいたかったので、息子の絵をジャケットにするのにも意味があるのかなと。 ---ここからはDIEさんの音楽ヒストリーについてお聞かせ下さい。 子供の頃はどんな音楽を聴いていましたか? DIE:聴いてた音楽は、まずは西部劇の映画音楽とかクラッシックの有名なレコードとか。 でも小学生高学年でビートルズにハマって、衝撃を受けて、それ以来ず〜っと洋楽が基本です。 ---楽器はいつから始めたのでしょうか。ピアノやキーボードを選んだ理由は? DIE:家に母親のアップライトピアノがあったので小学生低学年からピアノを習ってて。 中学でドラムでバンドに初めて参加しましたが、下手すぎて(笑)。 じゃあ、キーボードならできるかなと。それくらいの理由です。ギターロックが大好きでした(笑)! ---学生時代のバンドでは、どんな曲を演奏なさっていたのですか? DIE:中学のバンドではKISSやエアロスミス、ディープパープルなどをやってました。 高校では、ディープパープル、TOTO、YMO、レインボー、高中正義、ジェフベックとか。 大学の軽音では、カシオペア、ボズスキャッグス、キャロルキング、山下達郎、もう何でもやってました。 キーボードは基本少ないのでお助けでいっぱい掛け持ちバンドしてました。 そのおかげで逆にいろんなジャンルに触れることができましたねぇ。 でも高校からもう自分たちのオリジナル曲をやるほうが好きでしたね。 ---大学在学中からプロのセッションミュージシャンとして活動を開始なさったとのこと。 国生さゆりさんはじめ、女性アイドルのライブが多かったそうですが、その頃の印象的なエピソードがあれば教えて頂けますか? DIE:国生さゆりちゃんの全国ツアー中、仙台で牡蠣のせいろ蒸しと呑めないビールを無理して呑んだせいで、さゆりちゃんの目の前でゲロ吐きました(笑)!! その頃はお酒全然呑めなくて打ち上げにつき合うのが修行のような苦行のような感じでした(笑)。 ---1994年には、hideさんの1st全国ツアー 『hide your psychommunity』に参加され、その後ずっとhide with Spread Beaverに至るまでhideさんと共に演奏してきたDIEさん。 hideさんとの出会いのきっかけについて教えて頂けますか? DIE:hideちゃんがソロを立ち上げるときの事務所の社長が元々別事務所の某アーティストのマネージャーでして。 そのときにそのアーティストを僕がサポートしてて、モヒカンでキーボード壊したり暴れてたんで、そこの紹介です(笑)。 でもhideちゃんは僕が前に同じエクスタシーのZi÷KILLやFLESHというバンドでやってた経緯も知ってオファーが来たみたいです。 ---90年代後半にはGLAYのサポートキーボーディストとしてもご活躍。TVの音楽番組で「口唇」「HOWEVER」等のキーボードを演奏するDIEさんが印象的でした。GLAYとの出会いのきっかけは? DIE:GLAYは事務所のトップがhideやXとも繋がってたので、TAKUROが『hideさんとこでやってるキーボードの人、ダメ元でお願いできませんかね』みたいな形でオファーが来ました。 ---最近のDIEさんの活動についてお伺いします。 現在はMAD大内さんとのユニット"KISS THE WoRLD"や、PATAさんもいらっしゃる"Ra:IN"で主に活動されているとのことで、多彩なライブ活動を展開なさっていますが、他にも参加ユニットがあれば教えて頂けますか。 DIE:最近はとにかくKISS THE WoRLDに力を入れてます。ある意味僕のライフワークだと思ってます。たくさんの人に聴いて欲しいです。 あとは元PEARLの田村直美さんとは同い年で、俺がPEARLをサポートしてた経緯もあって最近は曲作りから一緒に音楽作ってます。 秋にはアルバム発売のツアーにも参加します。 ---7月18日にイベント「hide presents MIX LEMONed JELLY」が久しぶりに開催されるとか。 しばらく中断していたイベントが開催されるにあたりどんな想いがありますか? あれから18年、今のDIEさんにとってのhideさんとは。 DIE:毎年hideちゃんの12月のバースデイイベントにはほぼ参加してますし、5月の命日近くには hide tribute bandというのを毎年やってます。 なので、今でも1年のタームとして随時hideちゃんの曲をやる機会はたくさんあって、7/18に特別な思いというのは正直ないです。 ただ、18年立っても追いつけないhideちゃんの存在、音楽、全てを実感し、愕然としながら(笑)、あぁ、やっぱりすっげぇ人と一緒に演れて俺の人生最高やなぁって思います。 今でも僕の音楽FANの多くはhideちゃんFANです。本当に有り難いことです。 僕にとってhideちゃんとは。。。 優しいお兄ちゃんです。どこか遠い存在ですけど。そして年下ですけど(笑)。 ---以前、「特集:あなたにとってのCheer Up!な音楽教えて下さい」でDIEさんはアイスランドのバンド、シガーロスの『Hoppipolla』という曲を紹介して下さいました。 最近のDIEさんのCheer Up!ミュージックを教えて頂けますか? DIE:本当に申し訳ないのですが、最近 ゆっくり音楽聴けてません。。 街に流れてる音楽でハッとした音楽にも出会ってません。。 でも、きっとすごいアーティストたくさんいると思います。 勉強不足です。すいません。 なので、やっぱり最近凄いなぁと感じてるのは、すごい前のアーティストです(汗)。 例えばケイトブッシュ。。 本当に天才だと思います。 なので、推し曲は「Symphony in blue / Kate Bush」でお願いします。 ---DIEさんの音楽を離れたご趣味は? DIE:趣味といえるものであれば、映画鑑賞ですかね。 趣味といえないかもしれませんが、最近は錦織選手の試合にとっても元気をもらってます(笑)。 ---今後の展望や夢を教えて頂けますか? DIE:今は自分のソロ、それにKISS THE WoRLD、Ra:INの活動で充分すぎるくらいです。 正直、他のライブサポートのお仕事、アレンジや制作のお仕事も有り難いのですが、忙しすぎて大変です。 本音を言えば、ソロとバンドだけでやっていけたら最高です(笑)。これ内緒です(笑)。 あとはたぶん、ですが、音の処方箋2をそのうち作っていくのでしょうなぁ。(笑) ---今回は貴重なお話をたっぷりお聞かせ頂きまして、どうもありがとうございました。 「音の処方箋2」や新たな企画のアルバム、そしてライブなどなど、これからもDIEさんのご活躍を楽しみにしております。 DIE『音の処方箋』 07:00 Repairing DNA 08:00 Good Morning Dear 09:00 Here We Go Today 10:00 永遠のまほろば 11:00 KISS YOUR ASS 12:00 Because 13:00 Afternoon Jazz 14:00 Bossa 15:00 Rock Fellows(demo for Ra:IN) 16:00 C minor soitude 17:00 The Film Of Early Twilight 18:00 Go Fight Doara 19:00 Grateful Dinner 20:00 方舟の切符(DIE techno version) 21:00 Technopolis 22:00 FEAST introduction(demo for KTW) 23:00 EUUPHORIA 24:00 Looking Back Gently 25:00 Good Night Kiss 26:00 Sleep 入手方法:DIEさんのサイトで通販しています。 http://www.die1964.com/shopping/shopping.html DIE プロフィール: hide (X JAPAN)とGLAYのサポートキーボーディストとして名を馳せる。 また数々のプロデュース&アレンジをこなしながら、hide with spread beaverに参加したことをきっかけに自身もソロ活動を開始。 2009年からは、ロックキーボーディストによるヒーリングピアノに挑戦し、2012年からは大澤誉志幸と「渡り鳥ツアー」と称して全国アコースティックツアーを敢行。 またRa:IN(G.PATA/B.michiaki/Dr.TETSU/Key.DIE)のメンバーとして国内はもとより、北京やパリ、チェコの音楽祭や台湾、ヨーロッパ各国など海外などでも活動中、他にも奇才パーカッション、スティーブエトウ氏や、「RIZE」のkenkenらと「二枚舌」というバンドでも活動。 最近では、MAD大内(ex.ANTHEM)と二人でKISS THE WoRLDというユニットを作り、精力的に活動し、国内ツアーの他に、シンガポールや香港でもライブを敢行。 2016年、2年ぶりのソロアルバム「音の処方箋」をリリース。 DIE OFFICIAL SITE http://www.die1964.com/info/ DIE Twitter https://twitter.com/pukapyu ♪DIE 最新Live情報 ※ご予約の際は、最新情報や詳細についてDIEさんの公式サイトで予めご確認をお願い致します。 http://die1964.com/schedule/ ★7/10(日)「SUPERBLOOD vs SEXXXX 常磐線南下旅」@上野 音横丁 詳細は→ https://www.facebook.com/superblood/posts/494226524103574 ★7/17(日)THE SLUT BANKS @吉祥寺 ROCK JOINT GB ゲスト出演 詳細は→http://slutbanks.jp/live/page/2 ★7/18(祝)hide presents MLJ@舞浜アンフィシアター 詳細は→http://mixlemonedjelly.hide-city.com/ ★7/23(土)「T’s ULTIMATE PARTY Vol.2」@新宿BLAZE(森友嵐士サポート) 詳細は→https://arashi.fanmo.jp/live.php?id=35 ★7/24(日)『69 Paradise』 Rama Amoeba vs 広石武彦 @ ROCK JOINT GB 詳細は→http://www.hiroishi.net/gbtg/view.php ★7/29(土)広石武彦 ソロ @大塚ハーツプラス 詳細は→http://www.hiroishi.net/hptg14/view.php ★7/31(日)冨田麗香ワンマン @高円寺 SHOW BOAT サポート 詳細は→http://ameblo.jp/treika/entry-11579226821.html ★8/6(土)DIE、michikai、RYU @横浜 THE CLUB SENSATION 詳細は→http://sensation-jp.com/schedule/ ★8/10(水)KING RYO アコースティック with DIE @本八幡 ROUTE14 詳細未定 ★8/13(土)大澤誉志幸 流れ星ツアー2016 ゲスト出演 @下北沢440 詳細は→http://ohsawayoshiyuki.com/ ★8/14(日)『52歳の夏休み☆』@池袋鈴ん小屋 出演:浦田 健志(vo,g) / 潮崎 裕己(key,vo) / DIE(key,vo) 詳細は→http://www.die1964.com/info/ <Cheer Up!関連リンク> 特集:あなたにとってのCheer Up!な音楽教えて下さい♪(2014年) http://www.cheerup777.com/cheer/die.html 新譜情報『音の処方箋』(DIEさんからのコメント有) http://ameblo.jp/cheerup2009/entry-12173690173.html |