<メッセージ1>  <メッセージ2>  <写真館1>  <写真館2>  <写真館3>








The東南西北の皆様、デビュー30周年、おめでとうございます。
私が高校生の時に、The東南西北がデビューして、”このバンドを応援する”と決めてから、30年。
学生の頃は、行けるコンサートが少なくて、社会人になってからは、糸が切れた凧のように、東は東京まで、西は広島まで、あちこちコンサートに行ってました。
The東南西北のことばかり考えてた日々。
解散、となった時は、かなりショックでしたが、今となっては、人生の中の思い出の一つ。
解散から、18年後
2009年に、胸騒ぎの同窓会と題し、久保田くん、清水くん、大池くんの三人で演奏されるThe東南西北ナンバーに感涙。
”オヤジバンドですから”なんて言われてたけど(笑)
この後も、3人でのライブに足を運んで、2012年には、加納くんも加わり、「re-flight」発売記念ライブでは、「想い出の途中」で号泣。
”The東南西北、本物ですよー”の久保田くんの言葉に、感動したものです。
あれよ、あれよと言う間に、デビュー30周年。
2015年11月21日のデビュー30周年記念ライブには、ずっとライブに参加できなかった、入船くん(入くん)も再びステージへ。
完全なるThe東南西北!感動を超え、喜びいっぱいでした。

ニューアルバム「コンパス」
”はじめてのよう”の
♪何度会っても 会えるのが
嬉しくて たまらないよ♪
など、嬉しくなる言葉がたくさん詰まったアルバムです。
時には歌詞の世界に自分を送り込んだり。
久保田くんの書く歌詞が、「会えない」から2009年頃から「会えた」が多くなったことに嬉しく感じたりしています。
The東南西北の世界観、大好きです。
30年、あっと言う間に感じますが、ずっと好きでいるなんて、想像もしていなかったです。
今も昔も変わらないものが、胸の中に、あると思います。
これからも、いつまでも、ずっと、応援しています。

たれちゃん




デビュー30周年おめでとうございます♪♪♪♪♪
CMで流れていた『内心、Thank You』を聴いて好きになり、こうして今も好きでいられる幸せをあらためて感じています。
変わらないサウンドと歌声を再び聴かせてくださって本当にありがとうございます。
また想い出が増える事とても嬉しいです。

〜ゆっくりと やさしく これからも いつも〜

Sari坊(大阪府在住)







The東南西北、デビュー30周年おめでとうございます!

僕がThe東南西北に出会ったのは、中学3年生の頃。
微妙にほろ苦い時代に聴いた『ため息のマイナーコード』、久保田さんの声が突き刺さりました。
楽器屋のショーウインド−を覗き込む少年のジャケットも大好きで、ずっと壁に飾っていた事を思い出します。
それまで、女性アイドルの歌が大好きだった僕がバンドにハマったのも、The東南西北のおかげ。僕のルーツです。

当時、ライブには行ってませんでしたが、The東南西北が『re-flight』を発表した頃に、神奈川県の三崎にある貝殻ホールで、The東南西北ギター部の演奏を聴きました。
シングル曲の連続+新曲、『花咲く歌』というスペシャルな構成で、それからは、もう〜楽しいライヴ三昧(笑)

30年経って今でも音楽が好きでいられる事、ライヴに行けること、新しいThe東南西北の楽曲が聴けること、
春夏秋冬〜、コンパス〜、まだまだ続く幸せ、とってもサンキューベイベーです。

こんな楽しい未来が待っていることを、春色風街のポストに投げ込んで、
中学生の自分に教えてあげたいです〜^^

広瀬 孝




30周年おめでとうございます!

「The 東南西北 北海道」や「オールナイトニッポン」を、ワクワク聴いていたあの頃から、ずっとずっと大好きな憧れのおにいさん達。
「旭川スタジオ9」で初めてトンナンのライブを観た中学生はすっかり大人になりましたが、 30年経った今、より一層魅力的で素晴らしいトンナンのライブが観られること、キラキラととても素敵なニューアルバム「コンパス」を聴けること。
心からうれしくて、シアワセです。
30周年、本当にありがとうございます!

SAO





(C)2009-2016 Cheer Up! Project All rights reserved.