アルバムに参加のワタナベタカシさん、黒澤鷹輔さんから『ombre』リリースに寄せてコメントを頂きました。

<辻林美穂インタビュー>   <コメント>


♪ワタナベタカシ

僕が歌唱で参加した「魔法が〜」は、とんでもない短期間で制作されました。この曲に関わった人数はとても少なく、それぞれが持てるスキルを全て集結させて作りました。歌詞も童○をテーマに作られたものにもかかわらず、完成したのは○貞がテーマとは思えない文学作品でした。つばしが凄いせいで生まれた奇跡の曲です。




ワタナベタカシ
2015年、自ら演奏・歌唱・作詞・作編曲を行うソロ名義ワタナベタカシとして活動開始。 2018年、音楽性をそのままにmeiyo(メイヨー)へと改名。 ひねくれ過ぎて一回転。逆に真っ直ぐな歌詞と、どこか懐かしさを感じるメロディライン。 時代に忘れ去られたアイロニカル・パワーポップを。 侍文化・POLLYANNA・HGYMなど、音楽家として様々なプロジェクトにも参加。 主にドラムボーカルを担当。

meiyo
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♪黒澤鷹輔

この度はアルバムリリースおめでとうございます。
辻林さんとの出会いは、自分が今一緒にOrangeadeをやっている佐藤望さん経由で、確か1stアルバム「クラルテ」のリリース前くらいだったと思います。とても忙しく、大変そうでした。
そんな中オレンジというバンドを ”一夜限り” で結成し、オンブルにも収録されている「横顔」という曲が、辻林さんの作詞作曲により誕生しました。自分もボーカルで参加させていただき、佐藤望さんの鬼のようなディレクションの下歌ったのですが、この曲の歌はよく人に褒められます。自分でも気に入ってます。個人的な解釈ですが、憂いや期待など当時の辻林さんの気持ちが強く反映されてるような気がします。そんなこの曲が自分ははとても好きです。

辻林さんはいつもリリース後に手紙をくれるんですが、この場を借りてその返事を・・・
また一緒に音楽をやったり、楽しいことをしましょう。アルバムがバカ売れすることを祈ります!作家としての活動も応援してます。




黒澤鷹輔
ポップバンドOrangeadeのギターボーカルを努め、自ら作詞作曲も行う。近年ギタリストとしての活動も開始。

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